マニュアル~給与計算ソフト 給与君2|オフィスクリエイト



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初期入力

会社情報や従業員情報などの、給与計算に必要な項目の入力を行います。

(1)給与君2を起動する。

(2)「導入時設定」ボタンをクリック
基本情報入力メニューが立ち上がります。

給与君3見た目で操作できるメインメニュー

(3)基本情報入力メニューに沿って、必要な情報を入力していきます。

かんたん操作の給与君3基本情報入力メニュー

会社情報の入力

「基本情報入力」メニューより「会社情報の入力」をクリックします。
会社情報入力画面が表示されます。

シンプルな給与君3会社情報の入力

(1)画面の項目を順に入力していきます。

項目名 説明
会社名 会社名を入力します。必須項目です。
会社名(フリガナ) 会社名を入力すると、自動で入力されます。入力に誤りがある場合は直接入力して下さい。
郵便番号 会社の郵便番号を入力します。
住所 会社の住所を入力します。
住所(フリガナ) 会社住所のフリガナを入力します。
代表者 代表者名を入力します。
連絡者名 連絡者名を入力します。
TEL 会社の電話番号を入力します。
労働保険適用事業所 ※1参照
年末調整の方法 ※2参照
給与締日・支払日 会社の締日、給与支払月、支払日を選択します。必須項目になります。
保険率都道府県 都道府県ごとに保険料が異なるため、保険料を申請する都道府県を指定してください。
保険料徴収方法 ※3参照
パスワード ※4参照
自動バックアップ ※5参照
瞬時に計算できる給与君3労働保険適用事業所選択

※1
<労働保険適用事業所>について入力欄右端の▼をクリックすると
(A)一般事業所
(B)農林・水産・清酒製造業
(C)建設業
の3項目が表示されますので、該当事業所をご選択ください。

機能充実の給与君3年末調整の方法選択

※2
<年末調整の方法について>
入力欄右端の▼をクリックすると
○12月分給与で調整する
○給与・賞与とは別に行う
○賞与で調整する
の3項目が表示されますので、該当方法をご選択ください。

◆12月分給与で調整する
12月分の給与明細に年末調整で発生した過不足額を表示し、差引計算調整する場合に選択します。
◆給与・賞与とは別に行う
年末調整で発生した過不足金を、12月の給与や賞与に反映させず、別途に従業員に還付・徴収する場合に選択します。
◆賞与で調整する
年末最後の賞与明細に年末調整で発生した過不足額を表示し、差引計算調整する場合に選択します。
※給与・賞与で年末調整を行う場合は、どちらが年最後の支給になるかにより選択することになります。

給与君3保険料徴収方法選択

※3
<保険料徴収方法について>
入力欄右端の▼をクリックすると
○前月分徴収
○当月分徴収
の2項目が表示されますので、該当するものをご選択ください。

<保険料徴収法についての説明>
保険料の納付時期は、翌月末日となっています。
その保険料の徴収時期をいつ行うのかにより、徴収方法が以下のように分かれています。

前月分徴収・・・たとえば、3月分の保険料の納付は、4月末日なので、 4月に支給される給与から3月分保険料を徴収する場合を、前月分徴収といいます。
例)3/1~3/31締めで、4/20給与支払いの場合、3月分保険料を4月支払いの給与より徴収する。

当月分徴収・・・3月分の保険料を、3月に支給される給与から徴収する場合を当月分徴収といいます。
例)2/21~3/20締めで、3/31給与支払いの場合、3月分保険料を3月支払いの給与より徴収する。

※4
<パスワードについて>
給与管理者のみソフトを利用したいときに、パスワードの設定が可能です。

パスワードの設定
1:パスワードを「管理する」にチェックを入れる
2:「設定」をクリック
3:「新パスワード」「新パスワード確認」に任意のパスワードを入力
4:「登録」ボタンをクリック

パスワードの変更
1:「設定」をクリック
2:「旧パスワード」に現在設定しているパスワードを入力
3:「新パスワード」「新パスワード(確認)」に新しいパスワードを入力
4:「登録」ボタンをクリック

セキュリティのしっかりした給与君3パスワード設定

※5
<自動バックアップについて>
【給与君2】では、プログラムを終了する際に自動的にバックアップができます。
お使いのPCに何かあったときのために、バックアップは必ずとっておいてください。

自動バックアップ設定
1:プログラム終了時に自動バックアップを行うにチェックをいれる
2:保存場所①の右欄「設定」をクリック
3:フォルダーの参照画面が開くので、保存したいフォルダをご選択いただき、「OK」で閉じてください。
(新しいフォルダを作成することも可能です。)

保存先は、3件まで登録可能です。
任意のフォルダに保存可能ですが、 PCに何かあったときのために、別媒体への保存をお勧めいたします。

安心給与君3自動バックアップフォルダ選択

(2)「登録」ボタンをクリックして登録を行います。

(3)「閉じる」ボタンをクリックして画面を閉じます。
※保険率都道府県を選択した場合、保険料更新の表示がでますので、「OK」をクリックしてください。

給与君3保険料率計算のお知らせ

部署の入力

「基本情報入力」メニューより「部署の入力」をクリックします。
部署入力画面が表示されます。

(1)画面の項目を順に入力していきます。

項目名説明
部署名部署名を入力します。

(2)「登録」ボタンをクリックして登録を行います。登録した内容が一覧に表示されます。

(3)「閉じる」ボタンをクリックして画面を閉じます。
基本情報入力メニューに戻ります。

給与君3部署入力

◆登録した部署名の編集を行うには一覧より目的の部署名をクリックします。
◆編集をキャンセルする場合は「入力取消」ボタンをクリックします。

※ここで登録した情報は「従業員入力」の所属部署で表示されます。

従業員の入力

「基本情報入力」メニューより「従業員の入力」をクリックします。
従業員入力画面が表示されます。

小規模向け給与君3従業員の入力

(1)画面の項目を順に入力していきます。

項目名 説明
社員番号 任意の管理番号を入力します。(あとで変更が可能です。)
フリガナ(氏名) 従業員の氏名のフリガナです。氏名を入力すると自動で入力されます。訂正がある場合は、手入力してください。
氏名 従業員の氏名を入力します。必須項目です。
生年月日 従業員の生年月日を選択します。
入社日付 従業員の入社年月日を選択します。
退職日付 退職する従業員の退職日付を設定します。※1
住所(郵便番号) 郵便番号を入力します。
住所 従業員の住所を入力します。
介護保険 介護保険の「有り」「なし」を設定します。
健康保険 健康保険の「有り」、「なし」を設定します。
健康保険 等級 標準報酬月額の決定通知により等級を選択してください。
通常は9月から翌年8月までは変更することはないですが、変更がある場合は、随時選択となります。※2
厚生年金 厚生年金の「有り」、「なし」を設定します。
厚生年金 等級 標準報酬月額の決定通知により等級を選択してください。
通常は9月から翌年8月までは変更することはないですが、変更がある場合は、随時選択となります。※2
雇用保険(社会保険) 雇用保険の「有り」、「なし」を設定します。
介護保険 等級 標準報酬月額の決定通知により等級を選択してください。
通常は9月から翌年8月までは変更することはないですが、変更がある場合は、随時選択となります。※2
住民税 会社で住民税を徴収する(特別徴収)場合は?を、住民税を徴収しない場合は空白に設定します。
初回6月分(住民税) 住民税「有り(特別徴収)」を選択した人で、住民税の6月(初回分)の金額を設定します。
7月分以降(住民税) 住民税「有り(特別徴収)」を選択した人で、住民税の7月(2回目以降)の金額を設定します。
所得税 所得税を控除する場合は?を、しない場合は空白に設定します。
源泉所得税(所得税) 所得税を控除するにチェックを入れた場合に、「甲欄」、「乙欄」、「計算しない」より設定します。※3
障害者区分(所得税) 「該当しない」、「一般」、「特別」より設定します。※4
寡婦(夫)区分(所得税) 「該当しない」、「寡婦」、「特別の寡婦」、「寡夫」より設定します。※5
勤労学生区分(所得税) 「該当しない」、「該当する」より設定します。※6
配偶者区分(所得税) 「いない」、「一般控除対象」※7、「老人控除対象」※8、「控除対象外」より設定します。
配偶者障害区分(所得税) 「該当しない」、「一般」、「特別」※4、「同居特別」※9より設定します。
年末調整 「する」「しない」を設定します。
一般扶養親族(所得税) 一般扶養親族の人数を設定します(配偶者以外)
特定扶養親族(所得税) 特定扶養親族の人数を設定します。※10
老人扶養親族(所得税) 老人扶養親族の人数を設定します※11
同居老親等(所得税) 同居老親等の人数を設定します。※12
一般障害者(所得税) 一般障害者の人数を設定します。※4
同居特別障害一般(所得税) 同居特別障害一般の人数を設定します。※13
同居特別障害特定(所得税) 同居特別障害特定の人数を設定します。※13
同居特別障害老人(所得税) 同居特別障害老人の人数を設定します。※13
同居特別障害老親(所得税) 同居特別障害老親の人数を設定します。※13
特別障害者(所得税) 特別障害者の人数を設定します。※4
給与支払方法 「現金支払い」、「銀行振込」のどちらかを選択します。
銀行名 銀行名を設定します。
支店名 支店名を設定します。
口座番号 口座番号を設定します。
時間外単価 1時間当たりの時間外単価金額を設定します。
深夜単価 1時間あたりの時間外深夜単価金額を設定します。
休日出勤単価 1時間当たりの休日出勤単価金額を設定します。
所属部署 所属部署を一覧から選択します。予め「<2>部署情報の入力」を行ってください。
年末調整(家族情報) 年末調整を行う際は、ここに入力されている情報をもとに、年末調整を行います。
控除対象配偶者氏名 控除対象配偶者、配偶者特別控除を受ける方の氏名を入力します。
控除対象配偶者 同居 控除対象配偶者が同居している場合、クリックして?をいれます。
控除対象配偶者 年間 「給与」「年金」「所得」より設定します。
控除対象配偶者 金額 年間の給与・年金・所得がある場合、入力します。なお必要経費を差し引いた金額を入力して下さい。
控除対象配偶者 生年月日 控除対象配偶者の生年月日を入力します。(和暦で入力)
控除対象配偶者 障害者 障害者区分を「一般」「特別」「無し」より設定します。※4
扶養家族氏名 扶養家族の氏名を入力します。(年少扶養親族も入力対象です。)
扶養家族 同居 扶養家族が同居している場合、クリックして?をいれます。
扶養家族 生年月日 控除対象配偶者の生年月日を入力します。(和暦で入力)
扶養家族 障害者 障害者区分を「一般」「特別」「無し」より設定します。※4

※1
退職日付の入力にあたって
退職者の社会保険料は、月末退職かそうでないかなど、 各会社により徴収するのかしないのか、まちまちだと思われます。
本ソフトでは、基本的な社会保険料計算は行っておりますが、 必ず社会保険料項目に関しては確認していただき、 訂正がある場合には、手入力してください。

※2
社会保険料の変更について
被保険者の標準報酬月額は、原則として次の定時決定が行われるまでは変更しませんが、 次の3つの全てに当てはまる場合には、「随時改定」が行われます。
●昇(降)級などで、固定的賃金に変更があったとき
●固定的賃金の変動月以後継続した3ヶ月の間に支払われた報酬の平均月額を 標準報酬月額等級区分にあてはめ、現在の標準報酬月額との間に 2等級以上の差が生じたとき
●3ヶ月とも報酬の支払い基礎日数が17日以上あるとき

※3
「甲欄」・・・「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出している人
「乙欄」・・・「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書」を提出していない人
※通常「給与所得者の扶養控除等(異動)申告書は一つの勤務先にしか提出できません。
2つ以上の勤務先がある従業員の場合、提出がなければ乙欄になります。

【給与計算に関わる語句の説明】 ※4
障害者(特別障害者)

所得者本人やその控除対象配偶者、扶養親族で、次のいずれかに該当する人をいいます。
1:精神上の障害により事理を弁識する能力を欠く常況にある人――これに該当する人は、全て 特別障害者になります。
2:児童相談所、知的障害者更生相談所、精神保健福祉センター又は精神保健指定医から知的障 害者と判定された人――このうち、重度の知的障害者と判定された人は、特別障害者になりま す。
3:精神保健及び精神障害者福祉に関する法律の規定により精神障害者保健福祉手帳の交付を受 けている人――このうち、障害等級が1級の人は、特別障害者になります。
4:身体障害者福祉法の規定により交付を受けた身体障害者手帳に、身体上の障害がある者とし て記載されている人――このうち、障害の程度が1級又は2級である者として記載されている 人は、特別障害者になります。
5:戦傷病者特別援護法の規定により戦傷病者手帳の交付を受けている人――このうち、障害の 程度が恩給法別表第1号表ノ2の特別項症から第三項症までの人は、特別障害者になります。
6:原子爆弾被爆者に対する援護に関する法律第11条第1項の規定による厚生労働大臣の認定を 受けている人――これに該当する人は、全て特別障害者になります。
7:常に就床を要し、複雑な介護を要する人――これに該当する人は、全て特別障害者になりま す。
8:精神又は身体に障害のある年齢65歳以上の人(昭和25年1月1日以前に生まれた人)で、その 障害の程度が上記の1、2又は4に該当する人と同程度であることの町村長や福祉事務所長な どの認定を受けている人――このうち、上記の1、2又は4に掲げた特別障害者と同程度の障 害のある人として町村長や福祉事務所長などの認定を受けている人は、特別障害者になります。

〔注意事項〕
現に身体障害者手帳や戦傷病者手帳の交付を受けていない人であっても、これらの手帳の交付 を申請中の人やこの申請をするために必要な医師の診断書の交付を受けている人で、年末調整の 時点において明らかにこれらの手帳の交付が受けられる程度の障害があると認められる人は、障 害者(又は特別障害者)に該当するものとして取り扱われます。

同居特別障害者
控除対象配偶者又は扶養親族のうち特別障害者に該当する人で、所得者、所得者の配偶者又は 所得者と生計を一にするその他の親族のいずれかとの同居を常況としている人をいいます。
〔注意事項〕
1 ここでいう「生計を一にする」については、12ページの「控除対象配偶者」の場合と同様です。
2 申告された特別障害者である控除対象配偶者又は扶養親族については、同居特別障害者に該 当するかどうかを所得者本人に確認し、控除漏れのないように注意してください。

※5
寡婦・特別の寡婦・寡夫について

寡婦
所得者本人が次の1、2のいずれかに該当する人をいいます。
1:次のいずれかに該当する人で、扶養親族又は生計を一にする子のある人
 イ 夫と死別した後、婚姻していない人
 ロ 夫と離婚した後、婚姻していない人
 ハ 夫の生死の明らかでない人
2:上記1に掲げる人のほか、次のいずれかに該当する人で、合計所得金額が500万円以下の人
 イ 夫と死別した後、婚姻していない人
 ロ 夫の生死の明らかでない人
(注) 給与所得だけの場合は、本年中の給与の収入金額が6,888,889円以下であれば、合計所得金額が500万円 以下となります。

特別の寡婦
寡婦のうち、扶養親族である子を有し、かつ、合計所得金額が500万円以下の人をいいます。

寡夫
所得者本人が、次の1、2又は3のいずれかに該当する人で、生計を一にする子があり、かつ、 合計所得金額が500万円以下の人をいいます。
1:妻と死別した後、婚姻していない人
2:妻と離婚した後、婚姻していない人
3:妻の生死の明らかでない人

<注意事項>
1、ここでいう「生計を一にする子」には、他の所得者の控除対象配偶者や扶養親族になっていたり、 所得金額の合計額が38万円を超えている人は含まれません。
2、離婚の場合には、扶養親族などがなければ合計所得金額が500万円以下であっても、 寡婦(夫)控除の対象となる「寡婦(夫)」には該当しません。

※6
勤労学生について
所得者本人が、次の1、2及び3のいずれにも該当する人をいいます。
1:次に掲げる学校等の児童、生徒、学生又は訓練生であること。
A:学校教育法に規定する小学校、中学校、高等学校、中等教育学校、特別支援学校、大学、 高等専門学校
B:国、地方公共団体、学校法人、準学校法人、独立行政法人国立病院機構、独立行政法人労 働者健康福祉機構、日本赤十字社、商工会議所、健康保険組合、健康保険組合連合会、国民 健康保険団体連合会、国家公務員共済組合連合会、社会福祉法人、宗教法人、一般社団法人、 一般財団法人、医療事業を行う農業協同組合連合会、医療法人、文部科学大臣が定める基準 を満たす専修学校又は各種学校(以下「専修学校等」といいます。)を設置する者の設置し た専修学校等で、職業に必要な技術の教授をするなど一定の要件に該当する課程を履修させ るもの
C:認定職業訓練を行う職業訓練法人で、一定の要件に該当する課程を履修させるもの
2:合計所得金額が65万円以下であること。
(注)給与所得だけの場合は、本年中の給与の収入金額が130万円以下であれば、合計所得金額が65万円以下 になります。
3:合計所得金額のうち給与所得等以外の所得金額が10万円以下であること。
(注)「給与所得等」とは、自分の勤労に基づいて得た事業所得、給与所得、退職所得又は雑所得をいいます。

〔注意事項〕
上記1B又はCの生徒又は訓練生である人が勤労学生控除を受けるためには、扶養控除等(異 動)申告書に次の証明書を添付して提出又は提示する必要があります。専修学校等の生徒又は職 業訓練法人の訓練生が勤労学生に該当するかどうかは、これらの証明書の有無により判定します。
A:その人の在学する学校等が「一定の要件に該当する課程」を設置する専修学校等又は職業訓 練法人であることを証明する専修学校等の長又は職業訓練法人の代表者から交付を受けた文部 科学大臣又は厚生労働大臣の証明書の写し
B:その人がAの課程を履修する生徒又は訓練生であることを証明する専修学校等の長又は職業 訓練法人の代表者の証明書

※7
控除対象配偶者について
所得者と生計を一にする配偶者(青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色事業専 従者を除きます。)で、合計所得金額が38万円以下の人をいいます。
(注)1 給与所得だけの場合は、本年中の給与の収入金額が103万円以下であれば、合計所得金額が38万円以下 になります。
2 公的年金等に係る雑所得だけの場合は、本年中の公的年金等の収入金額が158万円以下(年齢65歳未満 の人は108万円以下)であれば、合計所得金額が38万円以下になります。
3 配偶者が家内労働者等に該当する場合は、家内労働者等の事業所得等の所得金額の計算の特例が認めら れています。したがって、例えば、配偶者の所得が内職等による所得だけの場合は、本年中の内職等によ る収入金額が103万円以下であれば、合計所得金額が38万円以下になります。
※ 上記(注)の1から3については、下記の「扶養親族」の場合も同様です。この場合、3の「配偶者」 は「扶養親族」と読み替えてください。

〔注意事項〕
1 ここでいう「生計を一にする」とは、必ずしも同居を要件とするものではありませんので、 例えば、勤務、修学、療養等の都合上別居している場合であっても、余暇には起居を共にする ことを常例としている場合や、常に生活費、学資金、療養費等の送金が行われている場合には、 「生計を一にする」ものとして取り扱われます。
2 ここでいう「配偶者」とは、婚姻の届出をしている配偶者をいい、いわゆる内縁関係の人は 含まれません。
3 年の中途で配偶者と死別し、その年中に再婚した所得者の控除対象配偶者は、死亡した配偶 者か再婚した配偶者かのいずれか1人に限られます。
4 控除対象配偶者については、配偶者特別控除を受けることができませんので注意してくださ い。

※8
老人控除対象配偶者について
控除対象配偶者のうち、年齢70歳以上の人をいいます。
〔注意事項〕
申告された控除対象配偶者については、生年月日により老人控除対象配偶者に該当するかどう かを確認し、控除漏れのないように注意してください。

※9
同居特別障害者である控除対象配偶者について
控除対象配偶者のうち、特別障害者に該当する人で所得者又は所得者と生計を一にするその他 の親族のいずれかとの同居を常況としている人をいいます。

※10
特定扶養親族について
控除対象扶養親族のうち、年齢19歳以上23歳未満の人をいいます。
〔注意事項〕
申告された控除対象扶養親族については、生年月日により特定扶養親族に該当するかどうかを 確認し、控除漏れのないように注意してください。

※11
老人扶養親族について
控除対象扶養親族のうち、年齢70歳以上の人をいいます。
〔注意事項〕
申告された控除対象扶養親族については、生年月日により老人扶養親族に該当するかどうかを 確認し、控除漏れのないように注意してください。

※12
同居老親等について
老人扶養親族のうち、所得者又はその配偶者(以下「所得者等」といいます。)の直系尊属(父 母や祖父母などをいいます。)で所得者等のいずれかとの同居を常況としている人をいいます。
〔注意事項〕
1 申告された老人扶養親族については、同居を常況としているかどうか等を所得者本人に確認 し、同居老親等に該当する場合には、控除漏れのないように注意してください。
2 所得者等の直系尊属である老人扶養親族(以下「老親等」といいます。)が同居老親等に該 当するかどうかは、年末調整を行う日の現況により判定しますが、例えば、次のような場合に はそれぞれ次のとおりとなります。
(1)所得者等と同居を常況としている老親等が、病気などの治療のため入院していることによ り、所得者等と別居している場合……同居老親等に該当します。
(2)その老親等が所得者等の居住する住宅の同一敷地内にある別棟の建物に居住している場合 ……その人が所得者等と食事を一緒にするなど日常生活を共にしているときは同居老親等に 該当します。
(3)所得者が転勤したことに伴いその住所を変更したため、その老親等が所得者等と別居して いる場合……同居老親等に該当しません。

※13
同居特別障害者について
扶養親族のうち、次の特別障害者に該当する人で所得者、所得者の配偶者又は所得者と生計を 一にするその他の親族のいずれかとの同居を常況としている人をいいます。

※14
扶養親族について
所得者と生計を一にする親族(配偶者、青色事業専従者として給与の支払を受ける人及び白色 事業専従者を除きます。)で、合計所得金額が38万円以下の人をいいます。
〔注意事項〕
1 ここでいう「生計を一にする」については、12ページの「控除対象配偶者」の場合と同様です。
2 ここでいう「親族」とは、6親等内の血族と3親等内の姻族をいいます。
3 児童福祉法の規定により養育を委託されたいわゆる里子や老人福祉法の規定により養護を委 託されたいわゆる養護老人で、所得者と生計を一にし、合計所得金額が38万円以下の人も扶養 親族に含まれます。

※15
控除対象扶養親族について
扶養親族のうち、年齢16 歳以上の人(平成11年1月1日以前に生まれた人)をいいます。
〔注意事項〕
平成23 年分の所得税から、年齢16 歳未満の扶養親族(年少扶養親族)に対する扶養控除が廃 止されています。生年月日により控除対象扶養親族に該当するかどうかを確認し、控除誤りのな いように注意してください。

参考URL
国税庁 「平成26年分年末調整のしかた」
<http://www.nta.go.jp/shiraberu/ippanjoho/pamph/gensen/nencho2014/pdf/h26nencho_all.pdf>
2015/5/19 アクセス

(2)「登録」ボタンをクリックして登録を行います。登録した内容が一覧に表示されます。

(3)「閉じる」ボタンをクリックして画面を閉じます。

■左側リストより登録した従業員をクリックすると編集できます。
■従業員を削除する場合、左リストより選択し、「削除」ボタンをクリックすると削除できます。
※削除したデータは元に戻りません。通常は退職日付の設定を行ってください。
■編集をキャンセルする場合は「入力取消」ボタンをクリックします。

給与賞与項目設定

給与・賞与の入力項目名称の設定を行います
「基本情報入力」メニューより「給与・賞与の入力項目の設定」をクリックします。
給与賞与項目設定入力画面が表示されます。

自由に設定できる給与君3給与賞与支給項目控除項目

(1)画面の項目を順に入力していきます。
項目名
給与:支給 5項目目~16項目目までを設定できます。「課税・非課税」を選択してください。
給与:控除 9項目目~20項目目までを設定できます。
賞与:支給 2項目目~20項目目までを設定できます。必「課税・非課税」を選択してください。
賞与:控除 9項目目~20項目目までを設定できます。

(2)「登録」ボタンをクリックして登録を行います。登録した内容が一覧に表示されます。

(3)「閉じる」ボタンをクリックして画面を閉じます。
基本情報入力メニューに戻ります。

一度設定した部分を途中で変更すると以前の情報も変更されますので、 ご注意ください。
※ここで入力された情報は、給与計算の際、金額入力の対象となります。
必要項目のみ入力してください。

保険料・所得税率の表示(入力はできません)

「基本情報入力」メニューより「保険料・所得税率の表示」をクリックします。
保険率所得税率マスタ画面が表示されます。

給与君3保険率所得税率マスタ-健康保険料率表

税率の確認を行う画面です。
(1)立ち上がってすぐは、健康保険料率の画面が表示されます。
・適用年月、都道府県をご指定いただき、閲覧することが可能です。

給与君3保険率所得税率マスタ-所得税率給与

(2)所得税率タグを開くとこの画面が表示されます。
適用年月を選択すると、見たい年月の所得税率表(給与分)が表示されます。

給与君3保険率所得税率マスタ-所得税率賞与

(3)所得税率タグを開き、賞与を選択するとこの画面が表示されます。
適用年月を選択すると、見たい年月の所得税率表(賞与分)が表示されます。

給与君3保険率所得税率マスタ-都道府県別健康保険率

(4)都道府県別 健康保険率タグを開くとこの画面が表示されます。
適用年月を選択すると、見たい年月の都道府県別健康保険率が表示されます。

給与君3保険率所得税率マスタ-雇用保険率

(5)雇用保険率タグを開くとこの画面が表示されます。
適用年月を選択すると、見たい年月の雇用保険率が表示されます。

給与君3保険率所得税率マスタ-厚生年金

(6)厚生年金タグを開くと、この画面が表示されます。
適用年月を選択すると、見たい年月の厚生年金率・厚生年金額が 表示されます。

(7)閉じるボタンで画面を閉じます。
基本情報入力メニューに戻ります。

給与基本設定

「基本情報入力メニュー」より「本年度給与と賞与の選択」をクリックします。
給与基本設定画面が表示されます。

給与君3給与基本設定

(1)給与・賞与の支給がある項目にチェックを設定します。

(2)「保存して閉じる」をクリックして、画面を閉じます。
基本情報入力メニューに戻ります。

プリンタ余白情報を初期化します

「基本情報入力メニュー」より「プリンタ余白情報を初期化します」をクリックします。
確認画面が表示されます。

給与君3プリンタ余白初期化

(1)設定をデフォルト(初期値)で使いたい場合や、 今現在設定している値を初期化したい場合、 「はい」をクリックしてください。
初期化しない場合は、「いいえ」をクリックして下さい。
→印刷情報を初期化しましたと表示されますので、「OK」をクリックして閉じてください。

(2)初期化しない場合は、「いいえ」をクリックしてください。

マイナンバーの設定を行います

「基本情報入力メニュー」より「マイナンバーの設定を行います」をクリックします。

セキュリティのしっかりした給与君3マイナンバーログインパスワード設定

(1)初回クリック時に、マイナンバー管理用パスワードの設定を行います。
パスワード、パスワード(確認)に、10~30文字の範囲で、パスワードを設定して下さい。
なお、アルファベット大文字、アルファベット小文字、数字が必ず1文字は入るように設定をお願いします。
記号は使えませんので、お気を付け下さい。

設定したパスワードは、厳重に保管してください。

設定後は、「OK」をクリックして、画面を閉じてください。
(パスワード設定後は、この画面は表示されません。)

給与君3マイナンバーパスワード受け付けました

(2)マイナンバー入力用パスワードの受付確認用画面が出ますので、「OK」をクリックします。

給与君3マイナンバーログインパスワード入力

(3)マイナンバー登録画面のログイン画面が表示されますので、 先ほど設定したログインパスワードをご入力いただき、「OK」をクリックして下さい。

給与君3マイナンバー入力

(4)マイナンバーの入力画面が表示されますので、マイナンバーの欄に、入力を行ってください。
誤って入力した場合は、右の「クリア」ボタンをクリックして下さい。
入力を終えたら、「登録」ボタンをクリックして下さい。

給与君3マイナンバーデータ登録確認

(5)「データを登録しました」という画面が出ますので、「OK」で閉じてください。
※登録したマイナンバーは暗号化されて保存されます。


給与君3基本情報入力メニュー終了

「閉じる」ボタンをクリックして画面を閉じます。
→給与君2 メインメニュー画面に戻ります。

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